2018.3.15 叛道(というかスザクを)まとめようとしてみた


全て置き去りにしてまとめに入ってしまうスタイル。例のごとく読みにくいです。笑
まだコメンタリー等見ているわけではなく、雑誌も網羅していないのではちゃめちゃな解釈だったら
もう笑ってください。私もその時は笑う。
以前ツイートした内容を自分でもっとかみ砕いて消化させてる感じなので、ツイッターでもお付き合い頂いている方は目新しい記事ではないかもです。

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2018.2.12 祝!叛道!(感想1)

「The Moon」大好きになりました…!

や~…
数年振りにこういう形で文章を綴る気がします。感慨深い。
文才は母のお腹に置いてきたのでお手柔らかに見て頂けると。
改めて今、腰を据えて考えや言葉をしっかりととどめておきたくなりました。
お付き合い頂けたら嬉しいです。

さてさて!叛道みてきました~!公開めでたい!めちゃめちゃ楽しかったです!
今回描きおろしのカットが宣伝でもあまり推されてなかったのですがそういうわけですか…
楽しませ方をわかっている…
今回ありがたくも友人の助けのおかげで先行上映会にて、興道・叛道と続けて見ることが叶ったのですが、
連続して見たおかげで感情の起伏や軌道がルルーシュくんスザクくん、それぞれわかりやすく意図的にまとめている印象を受けました。
「劇場版」を掘り下げ、自分のメモ的な意味も込めて感想を書きたいと思います!いくぞー!(・∀・)

今回の記事は特に、TV版にとらわれすぎず、映画は映画で「二人の感情の分岐や起伏」にスポットをあて、私の感想と共に内容に添ってまとめていきたいと思います。
思えばこうしてキャラクターの解釈(といっていいものなのか。笑)を文章にするのはおそらくこれがはじめてなので、私自身が思う
スザクくんやルルーシュくんの解釈を交えながら進めていきます。

◆冒頭
暗転からの響く足音。誰のものかとぐっと引き込む演出に冒頭から前のめりになりました。からの引きのショット。歩いているのはスザクくん。
「ああ叛道はスザクくんの物語でもあるんだな」とスザクくんの控えめな笑顔のアップを見てひたりました。

場面変わって階層を下りていくルルーシュくん。のバックシャン…
確か心情のナレートからはじまってましたよね?こちらも冒頭の演出と同じ意図を感じました。ルルーシュくん今どんな顔してるの?
え、麗しすぎませんか?もうこれ以上の言葉はいらない。見たらわかる。(…スザクのこと考えるときそんな顔するの…?)
ここの演出はまさに「美しいルルーシュくん」のために用意されたものとしか考えられない!背景をあえて汚しているのもそういうわけかと納得してます。ここの冒頭の演出秋田谷さんだと思うのですが、
大好きな無印1話・R2の1話の演出の雰囲気を感じました。冒頭のスザクのカットと添ってるのが素敵。

話それちゃうんですけど、興道のラストでルルーシュくんは決断をしていました。それは「ナナリー」か、「スザク」か。
合理的で、目的達成のためには手段を問わない、文字だけではひどく冷淡な印象になってしまいますが、この決断が叛道にも食い込んできていたんでここで彼の目的をおさらい。(自分のため。笑)

「君を守るために、世界を壊す」

ギアスのコンセプトってこれですよね!?
守るために「戦う」のではなく、「壊す!」これがルルーシュくんだ…壊して作り変えるんだ…創造の前の破壊なんや…
ルルーシュの大切で守りたい人が傷つかずにすむ世界をルルーシュくんは作り変えていく。与えられたものでは意味がない。
現状に甘んじている自分やそれを変える力がない自分、当初はそんな彼の生きる力が燻っていたイメージでした。つまりそんな彼の生き様をみるアニメなんだと。笑

ようするに興道のラストは自分が決めて掴んだ道を進むために「生きる(自己実現)」「(大きく括って)ナナリー」(←ナナリー解釈はしょります><)を選ぶ。
生きるために選択を迫られ、唯一無二を切り捨てる覚悟が必要。それでこそルルーシュくんだ!でも泣いちゃってたね。
私てっきりルルーシュくんその決断で、もうスザクのことすっぱり諦めたと思ってたら全然そんなことなかったよね。それはそれ、これはこれなの?www
流石ルルーシュくん!めげる子じゃなかった!そしてよく考えればルルーシュくん自暴自棄になってただけで頑張ればまだいける!
おそらく興道のラストのあれは「その時になったら」ってことだったんですね。(?)

興道でもあった「ナナリーの騎士も選んだし♪」的な相変わらずのスザクへのもの扱いには笑いましたが、とりあえずは生徒会に入れることが成功したと言っているあたり地道にスザクを取り入れるために動いていたとか、
なんならナナリーの騎士も諦めてないぜってめっちゃスザクくん好きじゃん。笑
ところでここのルルーシュくんの「ゼロはであるからこそ自由に動ける」って(大きく括って)「ゼロはみんなの正義の味方だから」というニュアンスでいいのでしょうか。
一個人ではなく、その記号が象徴であり、意味があるってこと…?なの…?その記号の役割がみんなの記憶に無意識に刷り込みされるまでがゼロの役割なのかもしれません。
というのと、「ルルーシュ」であればスザクが受け入れないって察してたんかなとも思います。

ここでナリタでの記憶の欠片でスザクの過去を見たっていってますが、私ここ内心ドヤ顔でした。笑
私疑いもせず(なにも考えていません。笑)頑なにここで記憶共有してたと思っていて、ツイッターでフォロワーの方にも
「だとしたらスザクがランスロットのパイロットと知ってあそこまで動揺しないのでは?(要約)」と言われて結局腑に落ちたんですけど(笑)、
これ結局どういうことなのかわからないです。ただひとつわかったことがあるとすれば、ルルーシュくんの脳内メーカは常に「スザク」でいっぱいということだ。

そして個人的に驚いた一言が…
ルルーシュくんが「醜態だな、これは。」とゼロ仮面を手にしつつひとりごちるわけです。
ルルーシュくんがスザクが父親を殺した原因についてもしかして俺たちのためにと考えいたっていたということが今回公式的にわかって驚いています・・・!!
「俺やナナリーのために、争いをなくそうとしたかもしれないのに」
ここあれですね、スザクを責める発想には絶対にならないところが彼らしい。行動には理由が伴う。
スザクの性格の理解もそうですが、スザクやナナリーを「疑う」ってもしかして彼にとってはそれを利用することより醜態なのかもしれない。
とりあえずは、そのスザクの想いに報いず、あろうことかそれをだしに使ってスザクを操作しようとしていることが彼の友情に対する美学に反しているんですよねきっと。
でも彼なりに黒の騎士団にまねくことによって結果的に「スザクの生きる目的」をつくり、スザクの起こした行動の結果を是とすることによって、返したいのかなと。スザク大好きか。それスザクにちゃんと言って。
ここのゼロ仮面に移りこんだ醜態の自分を見つめるルルーシュくんの自己問答演出やばいですよね。
きっとそれをするのは「ルルーシュ」じゃなくてもいいんだ…。スザクが生きてくれれば…。

これは私が勝手にそうなのかな?と思っていただけなのですが、ルルーシュくんってその「戦いを終わらせたい=ルルーシュとナナリーの身を案じて」起こした行動の借りを
「7年前」にスザクに返そうとしてたんじゃないですかね?「7年前の借りを返しただけ」とスザクはそう言っていましたがそのあとのルルーシュくんの微妙な反応は
「返したつもりが返されてしまった」の微妙な顔なんですかね。
小説ではスザクは父親殺しのあとすぐナナリーと接触しているので、少なからず「なにかがあった」ことはルルーシュくんも悟っていたのでは…?
ここでスザクがなにも語らなかったのも無自覚な「愛」だと思っています。

とりあえず、【ルルーシュくんはスザクくんが必要】

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